秘められた欲望を叶える場所

黒船艦
このサイトは18歳以上の方を対象とした創作表現を含んでいます。18歳未満の方はご覧になれません。
このストーリーはフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
登場するキャラクターは全員成人であり、同意のもとでのイメージプレイです。
トップ画像
凌辱・拷問部屋

「凌辱」

ダスラが静かに宣言する。

「では、『五感開放』を行います。彼女の全てを、ご堪能ください」

アイマスクが外され、瑞希の瞳がゆっくりと開かれる。薄暗い部屋の光が彼女の網膜を刺し、視界に飛び込んできたのは、コンクリートの無機質な天井と、自分を取り囲む男たちの影だ。そして大量の精液と胃液で汚れた猿轡が外されると、瑞希はかすれた声で呟く。
挿絵1
「や……め……て……」

その声は弱々しく、震えている。しかし、彼女の言葉は無視され、ダスラが冷たく笑う。

「ハンドラー、準備を」

ダスラは指を鳴らし、ハンドラーと呼称される黒船艦の作業担当スタッフの男たちを呼んだ。室外に待機していたハンドラーは、瑞希の無造作にスカートを剥ぎ取る。生地が裂ける音が響き、瑞希の白い肌が露わになる。続いて、最後の防護であるパンティが引き裂かれる。

「ひっ……!やめっ……やめてぇええええ!」

瑞希の悲痛な叫びが部屋に響く。彼女の無毛の秘部が無防備にさらけ出される。 瑞希は恥辱に激しく泣きながら必死に足を閉じ前を隠そうとするが、ひとすじの可愛い割れ目と、ほんのりと桜色の小さな肛門が丸見えになっている。

「次の会員様、どうぞご賞味ください」

挿絵2 ダスラの合図で、次の会員が静かに歩み出る。男は冷酷な笑みを浮かべながら瑞希の前に立つ。
瑞希の身体は既に汗ばみ、震えている。 会員は瑞希の髪を掴み、残されたセーラー服の上から、平らな乳房を揉みしだき、そのわずかな膨らみを堪能する。 そしてその手は下腹部へと滑り、無毛の恥丘を下り、小さなクレパスを指で舐る。
彼はセーラー服とブラジャーをめくりあげ、彼女の乳首に吸い付くと舌先で転がし、ゆっくりと吸い上げる。瑞希は苦痛と恐怖と嫌悪感に身震いする。

「ぅぇえ、ぃや……だ……いや……だ……」

男は彼女の太ももを大きく広げ、指先で秘部をなぞり、指を秘部に挿入させる。瑞希は痛みに声を上げ、体を仰け反らせる。

「痛い!や……やああああ!」 挿絵3

瑞希は静かに泣き始める。
会員は指を出し入れし、彼女の敏感な部分を刺激する。涙が瑞希の頬を伝う。
男は大きく勃起した自身のペニスを瑞希の前に掲げる。脈打つ肉棒が、彼女の未開の場所を狙うようにゆっくりと近づく。

「いや……いやああああああ!」

瑞希は必死に抵抗しようとするが、力が入らない。男は容赦なく、彼女の処女膜に硬いペニスを強引に押し当てる。
ググググ……っという肉の抵抗を亀頭の先端に感じる。
そして、ブツッという感触と共に、男の肉棒が一気に押し込まれた。かたく閉ざされた肉壁をメキメキと割り進み、男の巨根が瑞希の体内に根元まで完全に埋没する。亀頭がかたい子宮口を激しく打つ。
瑞希は今まで経験したことのない激痛に襲われ、身体が大きく跳ね上がる。

「いぎゃああああああああああああああ!!」

悲痛な悲鳴が部屋中に響き渡る。彼女の処女膜は無残に破られ、涙と汗にまみれながら悶える。

「ぎゃああああああああああっ……!」

目を見開き、仰け反りながら大きく口を開けて絶叫し、顔が苦痛に歪む。黒船艦の薬剤により平均的な男性器の数倍にも膨張した凶器によって破られたその秘部は、破瓜の血で真っ赤に濡れた。小さな胴内を強く圧迫され、強烈な吐き気が襲う。
男は、熱く締りの良い処女の肉壁を味わいながら冷たく笑い、さらに激しく腰を動かし始める。瑞希の体は彼の動きに合わせて揺る。彼女は痛みに耐えられず、悲鳴を上げ続ける。

「い、痛い!や……やめて……!いやぁあああ!」

彼女の声は弱々しく、震えている。しかし、男は容赦なくピストンを続ける。瑞希の秘部から、血と小便が混ざった液体が床に滴り落ちる。
男は腰の動きを速め、血に染まったペニスが柔らかい肉壁を削り続ける。瑞希の体は男の激しい動きに翻弄され、苦痛に喘ぐ。

挿絵4 「いやあ!いやあ!痛いよ!いたいよぉおおおお!」

彼女の体はビクビクと痙攣する。めちめち、プッツっという膣壁の筋繊維が千切れていく感触を肉茎で感じながら、男はさらに激しく腰を動かす。少女の鮮血と、溢れ出す涙があたりに飛び散る。
男のペニスが瑞希の奥深くで脈打ち始める。瑞希の体は男の動きに合わせて激しく揺れ、彼女は目を閉じて苦痛に絶叫する。

「ぎゃあああああああ!いやぁあああああ!」

やがて男の快感は絶頂を迎え、瑞希の肉体の奥深くで、信じられないほどの大量の精液を放出する。
ビュクッ!ビュルルルル!
熱い精液が瑞希の子宮口を割って流れ込み、彼女は体を硬直させる。

「いぎぃいいいいいい!」

彼女の声はかすれ、体は男の腕の中で力なく崩れ落ちる。
体内の全ての精液を少女の膣内に絞り出して満足した男は冷たく笑い、瑞希の体からずるりとペニスを引き抜く。彼女の秘部からは、血と精液が混ざった液体が溢れ出し床に広がる。瑞希は力なく横たわり、涙と汗にまみれた顔を天井に向ける。

「お次の会員様、どうぞご賞味ください」

ダスラは瑞希の疲弊を一瞥もせず、無機質に次の会員を促す。
次の男は、ゆっくりと進み出る。彼は瑞希の腰を手に取り、彼女をうつ伏せにひっくり返す。背後からペニスを硬く閉ざされた肛門にあてがい、一気に挿入する。ビキビキッと音をたて括約筋が断裂する。

「ぎゃああああああ!!!いや、いやだ!い、いたい!いぎぃいいっ!」

挿絵5 瑞希の悲鳴が部屋にこだまする。彼女は苦痛に顔を歪め、必死に抵抗しようとするが、身体に力が入らない。男は容赦なくピストンを始める。
直腸が裂けて膣口と繋がり、傷口から大量に出血する。その血液が潤滑液となり、さらに激しく蹂躙される。

「あ"ぁゔぅ!い、いだいぃぃいいい!もういや!もうやめでえ"ぇえええ……」

彼女の震えた絶叫は、徐々に弱弱しくなっていく。秘部からは血と尿が混ざった液体が溢れ出し、床を汚す。男は彼女の悲鳴を楽しみながら、腰の動きを速める。ペニスを肛門から引き抜き、傷だらけのヴァギナへと挿入する。瑞希の悶絶を楽しみながら、二つの肉壁を交互に往復し、その感触の違いを存分に楽しむ。
やがて、彼のペニスが脈打ち始める。

ビュクッ!ドピュウ!どぶどぶどぶ!

熱い精液が彼女の大腸内に大量に放たれる。大量の熱い粘液で腸内が満たされる感覚が瑞希を襲う。

「いやぁあああぁあああああああああ!!!!」

男は満足そうに笑い、ゆっくりとペニスを引き抜く。瑞希の体は力なく横たわり、涙と汗にまみれて小さく痙攣している。

「お次の会員様、どうぞご賞味ください」

挿絵6 ダスラは淡々と次の会員を促す。
会員たちは、代わる代わる瑞希の肉体を犯し続けた。彼女の口も、裂けた菊門も、極太のペニス達に激しく蹂躙される。
5人目の優先会員が射精したところで、ダスラは言った。

「以上で優先会員様のご案内を終了いたします。これより先は、皆様ご自由にご堪能いただけます。どうぞ、お楽しみくださいませ。」

残りの会員の男たちが、一斉に少女の小さな肉体に襲い掛かった。
瑞希の身体中の穴という穴に強引に男根を挿入され、どろどろとした濃厚な精液が注ぎ込まれ、蹂躙される。
膣、肛門、口腔はもちろん、耳孔、鼻孔、臍、さらに眼球に向けて帯びたたしい量の精液が発射される。まるで少女の肉に群がるピラニアの群れの様だ。我先にと巨大なペニスが殺到し、一つの穴に同時に何本も挿入される。

挿絵6.2 「ごぼっ!ごぼっ!だ…だれか、たすけ…ぎゃああああああ!ぎゃああああああああ!!」

少女の悲痛な絶叫が、男たちの耳に心地よく届き、加虐的な性欲が更に刺激される。
中には、少女の柔肌に力いっぱいに噛みつき、肉を裂く感触や流れ出す血の味を楽しむという性癖の者もいた。乳房を、乳首を、小陰唇を、陰核を、そして全身を噛み千切られる様な激痛も加わり、 瑞希は苦痛と恐怖と呼吸困難に何度も失神し、意識が遠のく。
しかしその度にダスラによって強引に覚醒させられ、再び凌辱の舞台に引き戻される。

そして数十分後、薄暗い室内に汗と体液の匂いが重く漂っていた。床には瑞希の裸体が無力に横たわり、その肌は白濁した液と血に染まっていた。

「あ……うぅ……う…」

挿絵7 瑞希はぴくぴくと痙攣しながら、口から精液の混じった泡を吹き、鼻孔からも、涙腺からも白濁した粘液を垂れ流している。真っ赤に充血した虚ろな目で天井を見上げる彼女の意識は朦朧とし、もはや現実と幻想の境界が曖昧になっている。裂けて繋がった膣と肛門から血液と精液がとどめなく垂れ落ち、床には尿と精液のたまりが広がり、瑞希を中心に大量の精液が飛び散っている。

「皆様、一巡されたようですね。……この娘もさすがに限界のようです。ここで一旦、休憩とさせていただきます」

ダスラは淡々と告げ、ハンドラーたちに目配せする。ハンドラーたちは瑞希を抱き上げ、部屋の外へと連れ出す。



瑞希の身体は処置室の大型治療台の上に無造作に投げ出された。彼女の体は力なく垂れ下がり、涙と汗と精液にまみれた顔は虚ろだ。
無残にも尿道まで裂けた広がった膣口と、直腸まで裂けた肛門からは血の混じった精液がどろどろと滴り落ち、太ももを伝ってマットレスを汚す。彼女の髪は粘つく液体で乱れ、体も大量の白濁に塗れ、強烈な匂いを放っている。

まるで使い捨てられたボロ雑巾のようになった瑞希に、ダスラが冷静な表情で近づき、手にした”メディスコープ”から発する光をあてた。
この装置は全身の怪我、病気、脳神経の状態までくまなくスキャニング・モニターすることができ、肉体の状態を完全に把握することが可能である。

「膣道・肛門・直腸、会陰筋・肛門括約筋の断裂、陰核・子宮口・膀胱・喉頭・食道の損傷・気道閉塞…」

メディスコープに瑞希の悲惨な状況が次々と表示される。

「…急性肺水腫、全身の貫通咬傷、擦過傷、脱水、出血性ショック…。あらあら、たっぷり可愛がってもらえたわね」

ダスラは瑞希の顔に手をあてて静かに囁いた。しかし瑞希には何も聞こえてはいなかった。様々な体液で穢されてベタベタに汚れ切ったセーラー服は剥ぎ取られ、少女の華奢な全身が露わになる。
メディスコープで得た情報は 瑞希が横たわる治療用大型ベッド、”キュラポッド”に送られる。キュラポッドとは黒船艦に装備された再生治療装置で 軽度の外傷や皮膚の裂傷、筋繊維の損傷などに対応し、ナノ分子と光干渉技術を組み合わせることで、患部に瞬時に反応し、超自然的治癒を促進し生体組織を再構築させるものだ。
挿絵9
「うふっ、壊れた商品でも、修理すれば何度でも使えるわよ。全部治してあげる」

ダスラは妖しく微笑みながらキュラポッドを操作し、瑞希の損傷や疲弊した部分を瞬時に修復していく。破られた処女膜も、引き裂かれた肛門も、内出血した臓器も、全身の歯形も、全てが完璧に再生されていく。失った血液はコピーされた後に体内に転送・補充され、血中に混ざった精液も細菌もウィルスも、全て除去されていく。
大まかな治療が終わると、ハンドラーたちは瑞希の汚れた体を巨大な透明容器に満たされた最終治療槽に放り込む。オレンジ色の強力な治療液が彼女の全身を包み込み、皮膚と粘膜に残った細かな傷が、泡となり瞬く間に全て修復されていく。この治療液は肺の中に満たされることで液体呼吸を可能とするので、溺れることはない。そのうえ強力な洗浄能力もあり、肺の中、鼻孔、涙腺、膣壁のヒダ、陰核の包皮の隙間まで、身体に残されたミクロサイズの汚れまで、分解され浄化されていく。
瑞希は脱力したまま無表情で治療液に漂い、その過程に流される。彼女の心は既に絶望で満たされている。
そして治療と浄化が終わり治療液から引き上げられた瑞希の首筋に、ダスラが薄桃色の液体を注射する。薬剤が瞬時に彼女の体に回り、疲労が急速に回復していく。しかし、彼女の目には依然として光がなく、ただ空虚な表情を浮かべている。



一方、凌辱・拷問部屋では、清掃班が迅速に動き始めていた。床に広がった体液や精液は特殊な洗浄液で消され、壁や設備もピカピカに磨き上げられる。そして次の拷問に備えた器具が、部屋の中央に静かに配置される。
同じ頃、会員たちは「サロン黒船」でくつろいでいた。テーブルには豪華な食事と酒が並び、優雅なソファで美しい接待メイド達をはべらせながら、彼らは会話を楽しんでいた。食事には強力な精力剤が混入されており、彼らの体は既に射精前の状態まで復活している。

「今回の催しが楽しみですな」
「あの娘、まだ持ちますかな?」

会員たちは楽しそうに次の凌辱を話題にする。彼らの目は欲望に輝き、瑞希の苦しみむ様を満喫している。

ページトップへ戻る